会社沿革

COM電子開発ヒストリー

平成29年

3月

無線標識用空中線パターン測定設備を設置。無線試験局として総務省より免許取得

平成28年

9月

静岡大学と共同研究開始

平成27年

4月

建設業電気通信工事業許可(般-27)第51076号を取得

平成26年

2月

福島第一原発事故の汚染水対策事業に参画

平成24年

6月

創立40周年を迎える

3月

大気圧プラズマ評価装置を開発

平成23年

7月

社員持株会設立

平成22年

4月

ISO27001認証取得

平成21年

4月

製造、検査エリア静電気対策床工事完成

平成20年

10月

技能五輪全国大会出場(開催地 千葉、東京)

3月

技能五輪全国大会出場(開催地 千葉、東京)

平成18年

5月

本社工場を埼玉県日高市に移転

平成17年

10月

技能五輪全国大会出場(開催地 山口県)

3月

~9月IMTS軌道制御装置を愛知万博会場に設置・稼動

平成16年

12月

ISO14001:1996認証を取得

10月

技能五輪全国大会出場(開催地 岩手県)

6月

名古屋大学と共同で知的クラスター創成事業・ナノテクノロジー(自律型ナノ製造装置)開発プロジェクトがスタート

平成15年

10月

ISO9001:2000認証を取得

1月

理化学研究所RIPS入射系プロジェクトに参加

平成14年

12月

理化学研究所放射線安全管理システムの開発に着手

平成13年

3月

航空機コックピット用CRTエージング装置の開発

平成12年

4月

FEDパネル評価試験用電源開発

平成11年

3月

カラーPDPエージング装置の開発に着手

平成10年

8月

化粧品自動計量システムを開発

平成 9年

12月

焼却炉ダイオキシン対策装置実験試験を開始

平成 8年

8月

CRT自動検査装置を設置

平成 7年

9月

建設業電気工事業許可(般-7)第51076号を取得

平成 6年

12月

NHKがDASシステムを導入

平成 4年

4月

資本金を4,575万円に増資

12月

逆走式ストーカ焼却炉制御盤開発

平成 3年

4月 株式会社シンケンを吸収合併 資本金を3,400万円に増資

平成 元年

2月

社名をCOM電子開発株式会社に変更

昭和63年

6月

本社を埼玉県入間市に移転

昭和61年

12月

資本金を2,000万円に増資

昭和59年

10月

有機金属化学気相成長法MOCVDの自動制御装置を開発

昭和58年

9月

日本原子力研究所He3出力可変自動制御装置を開発

昭和56年

4月

資本金を1,000万円に増資

昭和47年

6月

受像管自動検査装置を開発
NIKE地上射撃装置のオーバーホール業務を開始
王子電機株式会社の電子事業部門を独立させ王子電波工業株式会社として新会社を本社所在地・埼玉県浦和市に資本金500万円にて設立

昭和25年

2月

王子電機株式会社を設立